センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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二重苦の君たちへ 〜春編・青い春は棄ててゆく。 @池袋手刀

 今日は池袋手力ということで、知らないバンドばっかりなのにホーム気分でした。実際行ったことある回数は高円寺ハイと多分そんなに変わらないのになー。池袋というだけで安心してしまう(笑)  


 ■yasu
 
 衣装とかメイクとかは全体的にナチュラルなのに、羽根だけ背負っておられたのが妙にリアルでした。
 カバーとのことでしたが「天使」っていう曲が綺麗だったなあ。

 
 ■HOKAGO TILL TIME
 
「けいおん!」(に限定されないのか?)のコピーバンドなのかな? 演奏された曲は全くわからなかったんですが、みんなノリノリでコスプレしていて見ていて楽しかった(笑)本気の文化祭バンドみたいな。
 ひとりだけ男の子のTILLさんが似合ってるのか似合ってないのかわからないけどとにかくイケメンでした。田中さん(笑)のメイド服は違和感なさすぎて普通。
 

 ■どろろ

  白塗り+眼帯+包帯のヒサキさんと白塗り+ハット+羽織りのキリヒトさん、で見た目のインパクトが凄かった。ベースは女性(……ですよね?)でマスクして終始俯いて黙々と弾いてた(口裂け女の曲のとき、ヒサキさんが顔を隠してる髪の毛を持ち上げるみたいにしてたけど)
 歌詞や世界観がコテコテにおどろおどろしいので惑わされるけど、結構聴きやすい音だった気がする。ヴォーカルも急に叫んだり喚いたりしてもきたなくならなくて、私は好きな感じだったなあ。
 拍手も起こらないので私もぼーっと突っ立って見てしまいましたが、いつもこんな感じなのかな? MCも「見えないんです」「知ってました? ここ僕の夢の中なんです」とか独り言っぽかった。「こんなにやだやだ言っても見えないんですね……」って言われたときとか、何らかの反応を返した方が良かったんだろうか……。「怪人(何て言ってたかうろ覚えです)の声が聞こえてきますよ」っていうMCのあとにキリヒトさんが徐に告知を始めたのはちょっと笑ってしまった(笑)
 

 ■コスモ式

 清水さんはダウンベストに七分丈ぐらいのパンツ、全体的に白黒の縦縞でした。お化粧もして指にも光りモノつけてて、2日前に見たときよりはだいぶ元気そうに見えた(バンド初出しだったから色々大変だったのかな)。かわいかった!
「遊ぼうって言うと遊ぼうって言う」とかACの話から「ぽぽぽぽーん!」て叫んでた(笑)手刀は6、7年振りで、当時はニウロンだったそうですが、そのときPCを落としてプラグ(?)が壊れ、「これと同じものがこのライヴハウスのどこかに必ずあるはずだから探して……!」とスタッフに泣いて探してもらって何とかライヴができた、当時のスタッフさんありがとう! ……ていうような話をしてました。
「ソラフミ」と「NEU GAME」が聴けて嬉しかった。あと初めて聴いたけど「ふゆのほし」はいい曲だったな〜。
 最後もう一曲できる? て袖に確認して(このときの指でまるつくってOK? っていうあの仕草が何かかわいかった)後で怒られちゃうかも〜みたいなことを言いながらやってくれた「Smells like teen spirit」もすごい良かったです! わりと原型とどめてなくてビックリしたけどかっこよかった!


  気が付いたら物販にTILLさんと田中さんが衣装のまんま座ってて、田中さんが描いたイラストを売っていたんですが、どこの文化祭(笑)みたいなすごく変な空間になってました……(笑)
 予想以上に楽しくてホント来て良かったなあと思いました。 とっくに29を通り越していなかったら(苦)バッヂ欲しかったなー。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

Joy Ride Vol.89 @高円寺HIGH

 震災の影響でイベントが次々にキャンセルされる中、このイベントは予定通り開催されると知って一も二もなく高円寺HIGHに行ってきました。ようやく光が見えた! と本気で思った。
 もともとは行こうかどうしようか迷っていたので当日券で入ったんですが、結構ぎゅうぎゅうだった。


 ■soyuz project
 
 いきなり凄かった。最初から完全に心を持っていかれてしまいました。
 ツイッターのツイートを読み上げていく一曲めから引き込まれ、もう全曲かっこよかったです。初めてだったのとのまれていたのでうっかり立ち尽くして観てしまったけれど、「Bellissima」とか踊ったら楽しそう。 途中で田口さん(福間さんよりノリノリだったのが印象的)がフロアに下りてお客さんに触らせてたのはiPhoneかな? 前に福間さんがフロアに下りたらちょっと引かれて切なかったので今日は田口さんが、とかそんな感じのことをMCで話されていたような(笑)
 最後の、「CHERNOBYL・HARRISBURG・SELLAFIELD・FUKUSHIMA」って入る「Radioactivity」は涙出た。(ちなみにクラフトワークのカバーだと後で知りました。原曲ではフクシマではなくヒロシマなんだそうです)
 Youtubeで観られるので貼っておきます。コチラ

 
 ■nano sound museum
 
 弦が切れたりストラップが取れちゃったりして大変そうだったけど、必死で直しながらもちゃんと告知とかしてて達者だなあと思いました(笑) こういう状況で「やらないのも正解だし、やるのも正解」っていうMCが印象的だったなあ。
 聴きやすくかっこよくて、曲をぜんぜん知らずに観ていても楽しかったです。
 ノートPCをポンってやって曲が始まるの、いいですね!
 

 ■駄菓子菓子

 女樂殿ちっちゃいな! 細くてちっちゃくてかわいかったです。おかっぱ・白塗り・袴なんてかわいいに決まってるよねー。反則だと思う(笑)
 MC面白かったです。パンダパンダ言われていたギターの人素敵でした。


 ■GalapagosS

「黎明」聴けたのがちょう嬉しかった……ありがとうございました。「来ない明日や明けない夜はないよと/言い聞かせながら/空の明かりをただ頼りにして走る」っていうフレーズものすごく沁みました。
 写楽さんの大爆笑トークがリアルに聞けて嬉しかったよ……「ガラパゴスのメンバーが輝いていて節電とかなってなかった、と#galapagoss_setsuden みたいなハッシュタグでつぶやいて! 叩かれる感じで!」とか言っていた?(笑)あと「電気大好きだよ」って言ってたのがかわいかったです。
「アリアケル」はやっぱりかっこいいな。何の曲だったか忘れたけど、写楽さんのジャンプはかっこよすぎる。

 
 ■Divitron

 TILLさんかっこいい!
 曲とか音とかかなり好きな感じだったので今後にすごく期待です。清水さんが自分で名曲だって言ってた「Speed of light」(でいいんですよね?)とか本当にいい曲だったし。
 でもギターとベースにヴォーカルが負けてる気がしてしまった……清水さん頑張って! ていうか清水さんちょっと息も絶え絶えっぽくて心配だった……帽子かぶってかわいくしてたけど。動きとかホントかわいかった。自分のかわいさをわかってる気がする(笑)
 ここでもやっぱりシンタロウさんがしっかりしていて泣けました。
 

 BUCK-TICKはツアーごと見合わせ、FLOPPYは中止、で目の前のライヴが全て白紙になって正直ものすごく落ち込んでいたので、このライヴには本当に救われました。どんなバンドでもいい、次にライヴに行けるのはいつなんだろう……と真っ暗になっていたけれど、予想以上に早くそれが叶って、普通にライヴを楽しめる有り難さを心底噛み締めました。
 照明とかいつもより控えめだったんだと思うけど、それでもいつも以上にみんなキラキラして見えた。忘れられないイベントになりました。

 あ、帰り際にDivitronのデモ音源買おうとしたら、物販にメガネの写楽さんがいてフツ―に品物渡されて、動揺のあまり何もかも吹っ飛びました。最後の最後で。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

DA HAPPY NEW YEAR 2010!!

 怒濤の年越しでした!
 何から書けばいいのかわからないので時系列でお伝えします。

 19:15過ぎ お蕎麦を食べに文右衛門へ。舞茸重ね蕎麦を美味しくいただく。

 20:30過ぎ 田町へ移動。23時発売の当日券狙いの人がどの程度いるのかとりあえず様子を見に会場(MuG)まで行くも、周囲に人の気配一切なし(すぐ隣のカフェに後で気が付いたけれど、そのときは気がまわらなかった)。スタッフに軽くあしらわれ、自分はチケットがあるのに私の当日券の心配でやきもきするN条氏に、まあ開場までコーヒーでも飲んでようよ〜とN条氏を見送ったら帰る気満々の私が提案、駅へとぼとぼ戻る。

 21:00過ぎ 駅の近くのエクセルシオールとロッテリアに立て続けに振られる(とっくに閉店してた)。することも行くあてもないので仕方なく会場へ戻る。寒空の下無駄に往復。戻ってきたら同じ目的と思われる人がぽつぽついるっぽいので、寒空の下あてもなく当日券関連の動きを待ってみる(目の前にカフェがあるのに入るという発想がない)。

 21:30頃? スタッフがばたばた出てくる。あ、なんか車止まった?……と思ったら中から浅倉大介本人が出てきた(!)
 べっべっべつに入り待ちしてたわけじゃないんだからね! 行くところがなくて立ち往生してるだけなんだからね!!(本当に本当です)と心の中で叫びつつ固まる我々。しかもサングラス落としたかなんかで、「なんか落ちたね〜?」とかあのおっとりした口調で言いながら私たちの真ん前で立ち止まった……ひええ!! ちょっあのっ早く行っちゃってくださいほんとお願いします(混乱)(あとで聞いたらN条氏も同じこと思ってたらしい)
 ええとええと、大ちゃんは細かったです。N条氏は動揺しすぎて何も覚えてないそうです。
 しかし目の前通ろうがサインもらおうが握手しようがどうもしないって知り尽くしているので今更追っかけしようとか1ミリも思わないのに、人生初入り待ち(じゃないんだけどさ!)を浅倉大介で果たしてしまうって何なんだ!
 
 22:15頃〜 気が付いたら人がいっぱいいてビビる。この頃にはさすがに、もしかして当日券買えてカウントダウン出来ちゃうのか私? という気がしてくる。開場時間直前、私が知らないうちにN条氏がチケット譲り受け交渉を成立させる(!)なっなんだ前から狙ったチケを逃さず確保するテクには一目置いてたけど、この期に及んでどんな神業……! 何の心の準備もないまま突然入れることになり、あまりの展開についていけず、激しくテンパりながら入場。

(タイムラインは適当です)

 ……もうね、95%お蕎麦食べて開場するまでN条氏に付き合って私は帰るつもりでいたんですよ。当日券で入れる可能性も5%ぐらいは頭にあったけど(だからコンタクトは入れてた)、販売方法もはっきりしないし若干枚数だし、一応開場時間に行くだけ行ってみて買えないだろうけどそれでいいやという気持ちだった。
 それがこんな……土壇場で大逆転して、浅倉大介のカウントダウンクラブイベントで年を越すことができました! 嬉しすぎる! 神様N条様チケットお譲りいただいたおねえさまありがとうございました!!

 初めての部活はすごく楽しかったです。本当に幸せな気持ちで新年を迎えました!
 私のような新参が来てしまっていいのか……というようなスペシャルな感じだったので、そのぶんいつになく根性出して頑張りました。ちょっとヒールのある靴履いてたせいで途中足と腰が猛烈に痛くなり、いつもだったらフロアから脱出して座り込んじゃうんだけど、今回は最後まで踊った! 立ってるのもつらいのに大ちゃんに煽られると知らない曲でも腕を振っている……振りを要求されるじゃないですか、それを客がちゃんとやるとね、大ちゃんがすっごくいい笑顔になるんですよ! あんなにかわいく笑われたら何でもするよな! 最後の方は大介の操り人形でした、私。ちなみに大ちゃんは振りをすごく教えてくれます(腕上げる回数に至るまで)。
 大ちゃんは帽子にバーバリーの袖無しのダウン(ヒロからのお誕生日プレゼント)にジョンくん(バーニーズマウンテンドッグ・3歳)柄のTシャツでした。いつも思ってるけどあの人の二の腕すごくいいと思う。

 カウントダウンは蛍の光〜第九(のあとなんかあったかも知れないけど忘れた)。年明け最初の曲がすごく最近好きになった曲で嬉しかった。
 かっこえええ!! と思ったのは「WISH MATRIX」(忘れないうちにメモ)。
 ディズニー曲もかかった。エレクトリカルパレード、リトル・マーメイドのアリエルの曲(ですよね……あんなにいい曲だと思ったの初めてだ)、異常にかっこいいミッキーマウス・マーチ、ラストにホール・ニュー・ワールド。
 ペットショップボーイズの「GO WEST」懐かしかった。
 ビヨンドザタイム〜オンリーザラヴサヴァイヴで弾けすぎた。
 レボレボの曲がかかったよ!

 最後は酔っぱらった大ちゃんがトラのかぶりものをしてふにゃふにゃ喋ってくれました。途中で「何喋ってたのかわかんなくなっちゃったあ〜」とかなんとか言ってた……かわいすぎる……
 かぶりものを「耳が熱い」とかってずらしてたときに「ヘンじゃない?」「だいじょうぶ?」としきりに言ってたのですが、「ちょっとヤバい?(頭髪的な意味で)」と自分で言っておきながら客に何か言われて「うるっせーな!」と叫んでた(笑)

 この年明けは「今年は大ちゃんについていけ」という神の啓示と受け取っていいのかな……(BUCK-TICKに開眼した99〜00年もこんな感じでした)
 
 今年は確かGLAYもカウントダウンをやっていて、10年前は私、GLAYのカウントダウンに行っていたんですよね。場所も同じ幕張メッセで。10年後、同じ場所にいないことはあの時点で薄々予感していたけど、だからといって浅倉大介とカウントダウンというのはそれはそれで予想の斜め上すぎる(笑)
 ものすごく好きなミュージシャンがいて、更にそれを語り合える友達がいるという幸福を、あのころの私はわかってなかった。それがどれだけ貴重なことか今なら(今だから?)わかる。まして10年たっても同じ幸福を享受できているなんて、奇跡に近いことだよ。
 そういうことを、「しあわせだな」と受け止められることが何より、しあわせです。

 何とかここまで生きてこられてよかったと心から思います。

 年始早々長々とすみませんでした!
 あらためまして、あけましておめでとうございます。
 旧年中は本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
 皆様の一年が幸多い年になりますように!
音楽 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

聖なる夜まで堕天使は

  24日が赤面疱瘡の薬をもらえる年内最後の機会だったので、残業を逃れて病院に行けるかどうかしか頭になく当然イヴはひとりでぼんやり過ごしましたが、クリスマス当日の夜は新宿MARZのジャイアンナイトfeat.V〜X'mas SP〜に行ってきました。XとhideとLUNA SEAとGLAYをメインに5時間ヴィジュアル系しかかからないオールナイトイベント……我ながらそんな体力あるのか心配だったけど、寝落ちることもなく朝まで保ちました。ヴィジュアル系ってすげーなあ!

 始まる前にラルクの「snow drop」に続いて「Winter,again」がかかり、あーこうやって聴くといい曲なんだよなあ……としみじみ聴き入ってしまいました。容赦なく途中でぶった切られて始まったけどね。
 ステージにDJの岩瀬くんのほかにパフォーマーさんが常時二人いて、見ていて飽きなかったです。学ランに白塗りの男子も、大きなリボンつけてた女の子もかわいかった。コスプレのお客さんもところどころステージに上がってました、RYUICHIとかTAKUROとか。パフォーマーの女の子はTERUのアテフリが異常に上手くて、TAKUコスさんとの絡みの再現性の高さはすごかったです(笑)

 TOSHIのそっくりさんと本物の3倍ぐらいふくよかなYOSHIKIが出てきたXタイムは神すぎた。
 TOSHIは目つきも煽り方もそっくりだったし、YOSHIKIはもう……Xのドラムってエアドラムでもきついんだということがよくわかりました。死にそうになってた……。バッタリ倒れて担ぎ出され、首にギブスを嵌めて戻ってくる芸の細かさだったんですが、ギブスに顔が埋まっちゃって余計に苦しそうでした。そんなYOSHIKIとTOSHIが抱き合う名場面を再現した「FOREVER LOVE」は笑い死ぬかと思った……名曲なのに……。しかしXはどの曲もかっこいいなあ。

 始まってわりとすぐXタイムがきて、そのあとしばらくまったり……というかダラダラ……だったんですが、大谷さん(だよね?)が来てDJを代わったらがぜん場が締まりました。DJってただ音楽かけてりゃいいんじゃないんだなー、という当たり前のことを再認識しました……。曲順とか、流れとか、つなぎとか、些細なことで場の空気って上がったり下がったりするんだなあ、と。爆寸の浅井さんはつくづく神ですよね……そりゃネモウって呼ばれますよ。

 LUNA SEAは一曲めに「STORM」をもってこられてしまい、個人的にはイマイチのりきれませんでした(しかもその次が「サバイバル」。その流れはきつかった)。
 とにかくルナシーはかかると無条件で盛り上がっていたのに、選曲が微妙でもったいなかった……。途中で「音源失くした」って言ってたので仕方がなかったのかも知れないけど、同じ曲を2回かけたりしていたし。あれっもうレパートリーないっけ、「JESUS」とか「SLAVE」とかかけたらいいんじゃ? と余計な心配をしてしまいました。
 何より「WISH」がかからなかったのは超残念、というかありえない! 特ににルナシーにこだわらないヴィジュアル系全般のイベントでも必須の一曲だろうに、ルナシー特集と銘打っているのに「WISH」をやらないのは……。ラスト、「BURST」→「WISH」→「X」→「HURRY GO ROUND」だったら最高に美しかったと思うのですが、「WISH」のかわりに「ROSIER」(2回目)がかかってしまいました。なんでだ……

 そしてやはりGLAYは私の青春だ……2Fでまったりコーヒーかなんか飲んでいたのに、「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」がかかった途端にフロアに走り下りてすみませんでした。あと半分寝ていても「BURST」がかかったら動けました。それにしても「グロリアス」や「STAY TUNED」より、GLAYをV扱いするなら「KISSIN' NOISE」が欲しかった。「TWO BELL SCILENCE」まで入れてくれれば完璧だけど、それはさすがに望みすぎかな。

 最近のバンドの曲も結構かかって(多分)、随分盛り上がっていたのでメイン客層は若いのかも。
 オリジナルを全く知らないのに気が付いたら人格ラヂオの「バンギャル症候群」の振りをやっていた自分にびっくりです。もうすぐ覚えそう。

 何だかんだ言ってるけど概ね楽しかったし、ヴィジュアル系を取り扱い始めて日が浅いということなので、今後に期待!(偉そう)
 年明けのイエモン限定も気になるな〜。翌日予定あるから行けないんですが。
 あ、ヴィジュアル系オンリーなのにレボレボの「Burnin'X'mas」がかかった(笑)今日くらいは大ちゃん大ちゃん言うのを控えてVモードで! と思っていたのに、こんなところでまで大ちゃん曲……今年はとことんついてまわるってことですね! 望むところだ(?)

音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

幕がおりない 手加減もない

 先日ウツのライヴ会場で買ったトリビュートの「"SPIN OFF" 2005 to 2007」を聴いています。
 予想以上の大ちゃん率で楽しいです。これ、いいアルバムですね……! 木根くん曲と大ちゃん曲で色がはっきりわかれすぎだけど(笑)
「GET ON YOUR EXPRESS」が好きかな〜。あと「Magenta」や「Taste sweet」みたいな色っぽい曲を上品に歌っちゃうウツが好き(笑)
 純粋に曲調だけなら、大ちゃんのほうが私は好きなんだけど(「SLASH!」とかど真ん中です)、曲と声の相性で言うならやっぱりウツには木根くんの曲のが合ってるのかなと思いました……そして大ちゃんにはヒロの声が(以下略)
ま、大ちゃんの曲をウツが歌っているというだけでわくわくしてしまうんですけどね!

 TMとaccessも勿論なんですが、何よりTMトリビュートにハマってしまった感がある……
 うう……ライヴやってくれないかな……!!

 スモールネットワークの記事にもちらっと書きましたが、ウツの歌って、自己投影してる感じがぜんぜんしないです。宇都宮隆という生身の個人が、歌から透けて見えない。歌に自分を重ねたり託したりしている気配がない。
 だけど歌に心がないのかというと、そんなことは全くなくて、歌詞はものすごい説得力で聞こえるし、歌われている世界もクリアに思い浮かぶんですよ。ほんとうに純粋に歌だけが強く伝わってくるんですよ!
 この人どんな歌でも歌っちゃいそうだなあ、と薄々思っていたのは多分そういうことだ……。そんなニュートラルなヴォーカリスト、コンポーザーにとっては理想すぎるんじゃないの?!
 それで「歌うために生まれてきた」「歌うことしかできない」みたいな切迫した使命感もあんまりなさそうに見えます(使命感の強い例・あっちゃん)。色んな意味でタフそうでもあるし。とにかく初めて出会うタイプだ……
 もうこんな人だなんて知らなかったよ……「いい声だなあ」とはずっと前から思ってたけど! 気付くのが遅すぎた! 今まで何してた自分!(涙目)
 
 何ていうか……作者の実人生や人柄、思考回路を微塵も感じさせず、ただ物語だけを強く響かせる、というのは私の究極の憧れなので、そんなことを体現しているヴォーカリストがいるということにびっくりします。
音楽 | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

さめた大人になるなんて 急ぎすぎる

 SMALL NETWORK F.O.Dに行ってきてしまいました。
 うっかり会社の懇親会とバッティングしていることを忘れて13日のチケットを取ってしまったため、色々と気が気でないまま当日を迎え、かなり無茶して抜け出したもののやっぱり1曲目には間に合わず(号泣)、とどめに席がわからずに右往左往して死にたくなった……アクシデントてんこ盛りでしたが、それでも行ってよかった……!!

 ウツはほんっっとにいい声でした。生で聴くと(当然っちゃ当然なんだが)強い、そして男っぽい。知らない曲でも歌詞が自然に入ってきて、8割知らなかったんですが(笑)余裕で楽しめました。
 あとで「SCREEN OF LIFE」というタイトルだとわかったんですが、最初ちょっと不思議な歌詞だなあ……と思いながら聴いていた歌が、ウツの声の迫力が凄くてだんだん託宣を聞くような神妙な気持ちになってしまって……ウツが歌うと何でも良く聞こえてしまう。すごい歌うたいだなあとあらためて思いました。ウツって自意識が歌に混入していなそうなぶん、逆に聴き手は歌の世界に入りやすいんじゃないかという気がします。
「Love Train」は鳥肌がたちました。ラストでウツがキスをためてたので、あ、客席に投げるのかな、と思ってたら斜め後ろの大ちゃんに飛ばした(笑)
 大ちゃんはノリノリで弾いていてほんとうにかわいい。「DAWN MOON」だけなぜか先に配信で買って知っていたので、生で聴けて嬉しかったです!
「You Can Dance」やってくれてありがとうございました……!
「Be Together」と「Get Wild」を聴けなかったのは、「今死ぬな」という神様からのメッセージだと思っておきます……

 あとねー、あんなにマイクスタンドを華麗にさばくヴォーカリストはじめて見ましたよ! なにあれ! かっこよすぎるから!
 ウツはギターを弾く場面もあって(ギターの裏の文字は「とうとう慣れられませんでした」とかそんな?)素敵だったけど、どうもやっぱりマイクスタンドをギターに持ちかえると攻撃力が下がるような気がするんですよねー。マイクスタンドが最強装備なんだと思うな!(槍は論外・笑)
 フェンスオブディフェンスは、代表曲を一曲……と言ったときにファンから曲名のコールがばんばん飛んでいたのが印象的でした。

 ハマりはじめのいちばんテンションが上がってるときに、うまいことライヴに行けちゃうなんて今まであまりなかったので、がーっと燃え尽きて虚脱感で行動不能、という事態を怖れていたんですが、大丈夫みたいです。燃え尽きなかった(笑)アウェイだったうえに周囲に迷惑もかけたので小さくなって見てたしね……
 でも、なんかじわーっと幸せなんですよね……何だろうこれ! 本当に幸せです。不気味なほどに(笑)
 また今度、次はもう少し余裕を持ってライヴに行きたい(切実)。すっかりなまったチケット争奪の勘を取り戻しておかなければ……
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

あの素晴しい熱狂をもう一度

 ロリポブログが本格的にジュゲムと一体化したので、テンプレートを変えてみました。もっと思いっきり雰囲気を変えてみたかったんですが、何だかんだであんまり変わらない感じになってしまった。文章が長いので、凝ったデザインだと読みにくいんですよね……。

 iPodを手放せない一週間でした。一刻も早くひとりになってイヤフォンしたいとか常に思っているから、職場でもいつも以上に人と話さず。ダメだなあ。
 金曜日の仕事帰りには新宿に寄ってCD屋を巡りました。CDを見に行くのが随分久々で、ディスクユニオンにもツタヤにもタワレコにも何だか馴染めませんでした。CD屋が本屋より好きだったときだってあったのに……。
 東南口のタワレコが、ずいぶんがらんとしたように見えたのは気のせいか。もっとみっしり棚がなかった? しかもヘッドフォンとかのグッズに結構な売り場面積を割いていたし。

 もう聞く音楽がなくなった、なんて言ってたのは表面を撫でていただけだからだな、私は本当に音楽から遠ざかっていたんだな、と5年ぐらい会員になろうと思ってなっていなかったツタヤに入会したり、iTunesストアに会員登録して初めてネット配信で音楽を買ったりしながらつくづく思った。時代の流れと音楽メディアの変遷についていけなくなってたんですよね(笑)
 一曲200円とかでダウンロードして買えるのは便利ですね!(今更……)
 音楽じゃないけど、ネット配信ですごく便利でいいなと思うのはポッドキャストです。あれ、いいですよね! 学生の頃、ラジカセのアンテナを握りしめて(電波状態が悪いから)ノイズ混じりのラジオを必死で聞くのが結構しんどかったので、きれいな音で、しかもリアルタイムでへばりついてなくても過去の番組も全部ダウンロードして聞けるポッドキャストはありがたいです。

 弟にもらったTMネットワークのベスト盤一枚しかウツが歌っている音源が手元になく、飢餓状態でリピートしていたんですが、そんな感じでちょっと満たされました(笑)大ちゃんが提供した曲とかものすごく聴きたかったので……! 大ちゃんの曲をウツが歌うなんて幸せすぎる!
「そんな熱意を見せるなんて久しぶりだね……」と弟にまでほんのり引かれる盛り上がりぶりです。

 しかもタイミングよくウツはソロツアー中なんだよな……行けるなら行きたいのでチケットを取る努力はするつもりでいます(取れるかどうかは別の話)。
 昨日今日ハマっていきなりライヴに行っちゃうなんて、おこがましい……とかいう変な遠慮をするのをやめた。見たいと思ったときに見ておかなくちゃ、という思いの方が今は強いです。

 極端な話、私もミュージシャンもいつ死ぬかわかんないんだし……などと言い訳のように思っていたら、また訃報だ……。
 加藤和彦さんのご冥福をお祈りします。THE ALFEE経由で和幸を聴く機会があり、徹底したオシャレ感にすっごいなーと圧倒されたことは忘れがたいです。ニュースを知って真っ先にツアー中の幸ちゃんのことを思い出したんですが、コメント聞いて何かこう……つらいなーと思いました……
 ご冥福をお祈りするのは(せめて今年は)これで最後にさせて欲しい。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

Give it to me, all of your night!

 11日はZepp TokyoでBUCK-TICKライヴのあと、N条氏宅でDAナイト(浅倉大介関連DVD鑑賞会)でした。
 浅倉大介が好きすぎるN条氏に連れられてaccessライヴに行ったばかりに私まで大ちゃんが気になってきてしまい、ここは目一杯大ちゃんを堪能しよう(バクチクの後だけど)!という趣旨の集いです。
 すっごい盛り上がった!

 宇都宮隆で(エッ)

 ……いや、N条氏がオープニングにもってきたDVDが大ちゃんが参加している07年のTMトリビュートライヴで、N条氏が見せたかったのは後ろ髪が長くてパンツの上にスカートをはいたかわいい大ちゃん(41歳)なんですが、私は本来の目的を忘れてウツ(51歳)に釘付けになってしまい……だってもうあんまりにもいい声で!! 20年前とぜんっぜん変わってない!!
 なんかこう、ものすごい颯爽とした凛々しい声でした……そして王子っぽい(声が)。またひとり畏ろしい歌うたいに出会ってしまった……身長は179だし!
「Be Together」のサビ前の、「So Sweet, My Angel Give it to me, all of your night」のところでウツ(と木根くん)がくるっとターンするんですが、「ここですっごい会場が湧くんだよね」とちょっと不思議そうに言っていたN条氏の隣で私は倒れ伏していたよ……あのターンはすごい破壊力だった……。N条氏には効かないらしいですが、私は死にました! キュン死にするわ! だって裾ひるがえしてくるって! 木根くんが一緒にまわってたのもよかった(笑)(大ちゃんも一緒にまわるといいよね!)

 40過ぎの大ちゃんがかわいい時点で相当どうかと思うのに……50の……ウツが……かわいいとか……ほんと……
 いや、おじさんなんですよ!! わかってるんだ、おもしろい動き(すみません)をしてる50のおじさんだということは!!
「Get Wild」間奏で、大ちゃんがすごく頑張るところがあるんですが、そこにウツがちょっかいを出しに行ったときのふたりが……か、かわいくて…… ああああ50のおじさんと40のおじさんをつかまえてホントにすみません!
 でも「Be Together」のときのウツは確かに当時十代だったあみーゴよりかわいかっいや何でもありませんホントすみません。

 ライヴに関しては、アルフィーとサザンとB'zを達成したからもういつ死んでもいい、という安らかな気持ちでいたんですが、なんか……「Get Wild」を生で聴くまでは死ねん! ……みたいな気持ちになってしまい……あーせっかくクリアしたと思ったのに!
 だけど実際「Get Wild」を生であの声で聴いたら感動しすぎて死んじゃうと思います。

 帰宅してからも延々TM NETWORKを聴いてますが、ホントこの近未来で「電気じかけ」で少年と少女な世界観がたまらない。音楽に不健康な溺れ方をしたい(生活のBGMにするんじゃなくて、生活がままならなくなるほどどっぷり浸りたい)ので、世界観は重要です(笑)

 ああなんかすっかりウツがメインになってしまったけど、大ちゃんも堪能したんですよ……私は致命的にヴォーカリストに弱すぎるけど、歌うたいの次に好きなのは鍵盤弾いてプロデューサーもやっちゃうキーボーディストですよ!
 アクセスはヒロが常に出オチでした(爆笑)もー大ちゃんはどうしてあんなにヒロが好きなのかな〜。ヒロといると輝いてるよ! あとMr.Dがかなり好きです(笑)なんかあれクセになる……ピンクのおかっぱもかわいい……
 TMR-eの衣装が凄かった。

 キラキラしているおじさんたちを見ていると癒されると同時に勇気が出ます。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

オレは夜 オレはシューティングスタア

 ようやくCD音源をiPodに落とせるようになりました! 昨夜ひとりでがんばったらできたよ! 音楽関連のことはあらゆる意味で10年遅れてます。

 BUCK-TICKの新譜「memento mori」を中毒のように聴いています。
 すごいなー、やっぱり伝統芸だよ……「何だかんだ言ってもバクチクは基本こう」っていう部分を変なふうに外すことはホントにないというか、軸がぶれないので、聴いて傷ついたりへこんだりすることだけはないだろうっていう安心感があります。
 そしてバクチクのアルバムはほんといつもそうなんだけど、最初はあんまり何とも思わなくて、3回ぐらい流したあたりで急に好きになるんですよね(笑)これもそうでした。
 シングル曲もアルバムの流れであらためて聴いたら俄然好きになった。「HEAVEN」とかちょう普通だなと思っていたのに!(すみません)

 いろいろびっくりもしたけどね!
「アンブレラ」が2曲あって混乱しかけた。ただの「アンブレラ」は王道にかっこよくて大好きです! や、セレナーデで愛しくてsweetyな方も嫌いじゃないよ。
 何この面白い曲と思ってた「勝手にしやがれ」が気付いたら結構好きでした。
 タイトルの段階で怯えていた「スズメバチ」、サビが「ブンブンブンハチガトブ」なのにかっこよくて(笑)本当に今井先生はすごいなと思いました。今井先生にしかできない技ですよ。
 第一印象でちょっと平沢進すぎないかと思っていた「Memento mori」は聞き込んだらやっぱりバクチクでした。バクチクは意外と沖縄が似合うよね。  

「天使は誰だ」(これも凄いタイトルだな)のメロディーが好きすぎて狂おしい。好みすぎて聴いてると涙出そうになる歌とか久しぶりです。

「欲しがってた あれが太陽」「あなたはBaby私の太陽」「愛の太陽浴びて融けちゃいたい」などなど、今井さんの詞の「太陽」という言葉が印象的でした。
 今井さんは私のなかの「結婚して欲しくない男性ミュージシャン」ランキング1位だったので、去年オフィシャルサイトで報告されたときは結構がっくりしてしまい、今回も全編愛にあふれた今井先生の祝婚アルバムなんじゃ……とか怯えていたせいでテンションが上がらず、義務感で買ってきて一晩放置したりしてました(すみません)。実際、今井さんの作品には今までになかった感じがあると思うのですが、そういう変化をもたらした要因のひとつが結婚なら、それでこんな作品が出来ちゃうんなら、それは全然いいことだよね! と思えて、ようやく今井さんの結婚をよかったね、おめでとう、と思えました(笑)
 守るものが出来て視野が狭くなってしまう人も多いけれど、今まで見えなかったものが見えるようになる人もちゃんといるんだと。

 闇の暗さを知っていて、その暗さに惹かれているさえいる人が、それをこえて描いたり歌ったりする光にすごく弱いです。
 今回のアルバムは私のなかでそういう感じ。

 早い、勢いのある曲が多いのでライヴが楽しみです!
音楽 | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) | 麻子

時代が生んだ幻の花

 平日(しかも木曜日)だし、前の日の水曜日も友人とごはんの予定を入れているし、自重したほうがいいかな……と悩みつつも行ってしまいました、爆発寸前TOKYO・ヴィジュアル黎明期スペシャル。
 だって神楽坂EXPLOSIONだっていうし(GLAYがインディーズ時代本拠地にしていたハコ、Xもゆかりのライヴハウスだそうです。DIMENTIONからEXPLOSIONに戻った記念の爆寸開催だったらしいよ!)。
 業務終了30分以上前から完璧に時間配分をし(単に大して仕事がなかっただけなんだけど)定時ほぼジャストに会社を出ました。頑張ったけど1曲目の「悪の華」には間に合わなかった……(涙)

 爆寸は町田プレイハウス開催のLUNA SEA限定、通常爆寸に続いて3回目の参戦で、正直初回と2度目は実際バンドがいるわけでもない擬似ライヴ空間(ステージではDJの浅井さんがひたすら音源をかけている)で飛んだり跳ねたり腕を振ったりすることに抵抗がなくもなかったのですが、……今回はライヴとあまり変わらないテンションで踊り狂ってきましたよ。三度目の正直ですかね。それとも単に早い段階で「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」がかかって壊れただけか(笑)
 ていうか心の目で見たら見えた、長髪のTERUとかポニーテイルのhydeとかロングコートにリボンブラウスのRYUICHIとかが。95年の美しい姿でステージにいたよ。

 私はBUCK-TICK→LUNA SEA→GLAYと来てしまい、Xおよびその時代のエクスタシー系も通っていないので、90年代とはいえヴィジュアル黎明期の曲はほとんどわからないのではないかと危惧していましたが、実際ZI:KILLとか東京YANKEESとかは初めて聴きましたが、それでも通常爆寸よりはアウェイじゃなかった感が(笑)
 大盛り上がりだった90年代後半の名古屋系も私は普通にわからなかったしね……。ああでもLaputaとPIERROTは振りがすっっごく多彩で羨ましかったなー。また私の前にいた小柄なおねえさんが完璧だったんだ……フリもそうだし、手扇子もヘドバンも上手かった! 腰を落とし上半身を倒して振りまくる正しいヘドバンを見ました。私はヘドバンができないので周囲がヘドバンの海になっても立ち尽くしていて、大変申し訳なかったです。N条氏はアタマ振ってたよ(笑)

 グレイ・ラルクを2曲ずつかけるとしたら、それぞれ「千ノナイフ〜」と「彼女の"Modern..."」、「DUNE」と「Blurry Eyes」という選曲は完璧。浅井さんはさすがにわかっておられる。
 初期グレイ、初期ラルク、初期黒夢はもう皮膚で記憶しています。そのあたりが最もリアルタイムだったので。そんなわけで歌モノ名曲コーナーが最も楽しかった。
 SOPHIAの「Believe」を初めて聴いて、あー確かに名曲だと思いました。名前を聞いただけで懐かしくなるのはEins:vier。95年当時はラルク・グレイと一緒にイベントに出ても全然釣り合うようなバンドだったんですよ、アインス……

 そして「悲しきASIAN BOY」がかかった瞬間このイベント本当に神だと思った。
 あんまり言及されないけど当時のヴィジュアル系好きは皆聴いてたよねイエモン……! イエーッサーー!(号泣)

 Xジャンプも初体験。楽しい、これ……!
 しかしドームでご本尊を前にしてならともかく、神楽坂の地下でやってるとホントどこかの宗教団体だ(笑)
 高校生の頃(当時Xは崩壊寸前でグダグダだったため、皆結構冷めた目で見ていた)、Xジャンプとかできねえ〜バカみたいだよねあれ! と散々言い合った私はつくづく青かった……ごめんなさい。10年後嬉々としてやってるよ〜って教えてあげたいですが、17歳当時の私は「10年経ってもまともな社会人にもならず恋人もできず、今と同じようなことしてたらどうしよう……」と本気で怯えていたので、まったくその予想どおりな上エクスプロージョンでXジャンプ、とか知ったら世を儚んで飛び降りそう(笑)
 これはこれで非常に楽しいというのだけは予想外でした。

 この何年かはとにかく前、前、と思っていて、懐古ばっかりしてたって進めないと思ってたけど、そんなことなかった。
 自分がずっと好きなものを心底素晴らしいものだと思えることは自己肯定に繋がるし、ライヴのあとは、これがあるからひとりでも全然平気だ、って思える。自由に動ける。
 それは端から見たら痛々しいかも知れませんが、強さには違いないと思うのです。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子