センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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もしこれが戯曲なら なんて

 最近だいぶコンスタントに見られるようになってきた「時効警察」ですが、時効管理課の雰囲気が私の仕事先と似てるような気がする……泣ける……。暇すぎてすることなくて紙切りとか、やってたよ、うちの店。全員じゃないけど。一時期作品がバックヤードのあちこちに飾られて、だんだんレベルアップしていたりしていましたよ……
 ドラマによく出てくる、おかしな人が集まってしまった組織の末端って楽しそうだなーとよく思いますが、どうも私は今リアルにそういうところで働いています……

 あっ、いま物語のなかにいる、と思う瞬間があります。
 ……正確には、実際には大して面白くもない現実なんだけど、それらしくスケッチして物語に仕立てあげたら読者に「このなかに入りたい」と嫉妬させられるような気がする、時があります。
 そのたびに、物語の世界に入っていけても悩みはつきないのだろうな、と救われるような気持ちになります。所詮は隣の芝生なんだ、と。
 
 そしてもしこの現実が物語だったらこの展開はアリ、ナシ、とか無責任な読者の視点で自分の人生を考えはじめたあげく、自分の行動を規制する始末。
 最もよくやる例:「ここで恋愛になっちゃったら超がっかりな展開だな……」→回避

 だ、だって三日月さんと霧山くんだってくっつかないからいいんじゃない! そうだろうみんな!
 なんて言ってるうちに次回は最終回か……。霧山くん目当てで見始めたのに、十文字さんのほうを好きになってしまいました。
つらつら思う | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
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