センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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みんな、だれかのいとしいひと

 オシム監督は、報道陣が口にした「ドーハの悲劇」(94年のW杯最終予選・対イラク戦)という言葉に反応して、「W杯に出られないことが人生の悲劇なのですか? 誰も亡くなったわけではありません。日本には大きな悲劇があるでしょ? ヒロシマ、そして2年前には(関西で)電車事故もありました」とコメントしたそうです。

 こういう事例をあげたあとに書くことじたいが、なんていうか、大げさにとらえすぎというか、それって同じ勘違いじゃん! という気がするというか、まあとにかく圧倒的に軽い、些細な、個人的な、どうでもいいことなのですが。

 去年の7月1日の記事に、BUCK-TICKの男前ギタリスト星野英彦氏の結婚報告を受けて「6月30日付で失恋いたしました」とか書いていて、それが……
 のんきで羨ましいよ、なんて言ったら1年前の私はものすごく怒るんだろうと思うけど。
 しょうがないとも思うけど。

 片想いのまま一方的に、なので失恋ランク的には最も軽度なのでしょうね。
 軽度ではありますが、ともかく失恋しました。
 あっ、失恋した、と思った瞬間に、2年近くぐだぐだ言い続けてきたこの感情はやっぱり恋だった、と目が覚めるようにわかりました。今はっきりわかってどうするんだそんなこと。

 勉強になりました。
 ありがとうございました。

 いちいちこういう場に書くのも我ながらみっともないと思うのですが(本当は自分ひとりで消化して、対外的には何事もなかったかのように振る舞うのが理想)、既に散々それっぽいことを事あるごとに書いてきてしまったし、この期に及んでまたヘンに意味深な文章を書くのも余計気持ち悪いので、ご報告です(苦笑)
 99%彼女がいるであろうという情報を掴んでおきながら、やっぱり本人から裏を取ると比じゃないくらいガーンときますね……ははは。

 だれかのいとしいひとには手を出さない主義、とか言っておきながら、彼女がいるかいないかなんか問題じゃない、問題は私を好きかそうでないかだ! とか思ったりして、略奪も辞さない自分を発見してビビりましたが、……それにしても勝ち目のない戦いはしない主義。
 そもそも奪うだけの器量なんかないのです。

 ていうか予想以上にしんどいなあ。どうしよう、これ。
 みんなこういうのを乗り越えて生きてるんだと思うとほんと強い、私なんか甘ちゃんだなあと思います。
つらつら思う | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
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