センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

山口を冒険する

あすかちゃんとMさんと、14日〜16日の二泊三日で山口へ行ってきました。
 1日目・萩、2日目・秋吉台、3日目・下関で細かい観光プランは現地行って考えればいいよね! というアバウトな感じで、台風にも怯えながらの3日間でしたが、ものすごく充実した濃い旅行になりました!

 私は全くノーマークの土地だった萩は、行ってみたら予想以上にすっごくいいところでした。
 まず町の外れの萩城跡を目指し、指月公園を散策、天樹院墓所・キリシタン殉教者記念公園にも立ち寄り、とにかく一日中歩き回って城下町の白壁の街並みを堪能しました。
 口羽家住宅・菊屋家住宅・旧久保田家住宅を見学し、日本家屋の佇まいに感動! 皆本気で「住みたい!」と叫んでいました。口羽家では管理をされてるっぽいおばさんが、長州ファイブや維新志士のことなんかを見てきたような臨場感でとうとうと話してくれました。ホント、幕末の話を昨日のことのように語ってたんだよ!(笑)
 商家の菊屋家、造り酒屋の久保田家もそれぞれその場で物語を妄想したくなる雰囲気で、素晴らしかったです。蔵とか!

萩城趾

 メインの目的の秋芳洞も想像以上の凄さで、あすかちゃんは無数の竪穴・横穴に、Mさんは造形美に、私は空間のスケール感にそれぞれ圧倒されました。モリアだ……! とか思ってた(笑)いや本当に神秘的で壮大な空間でした。鍾乳石はしっとりしていて、水も常に流れているのに空気はわりとからっとしているのが不思議でした。不思議といえば、鍾乳洞の上に広がるカルスト台地には川も池も全然ないのに、地下にはあれだけきれいな水が流れているというのも何だか不思議な気持ちになりました……。
 300円別料金で払って入れる冒険コースに挑んだら真剣に怖かったです。足場が……! でも鍾乳石に大接近できるし、高いところから見るとまた違う光景なので、トライすることをオススメします。
 カルスト台地も散策しました。なだらかな草地がどこまでも続いて岩がにょきにょき生えている地形は思った以上に不思議な感じがします。

秋芳洞入り口カルスト台地

 下関は、それまでの反動かえらく都会に感じました。唐戸の旧秋田商会ビル、旧下関英国領事館で今度は擬洋風の建築にギャー! となりました(笑)レトロ最高! 日清講和記念館の文具や家具にもうっとりだった……。
 門司には渡らず、海峡とは思えない波と風に怯えながら関門橋のたもとを延々歩いて、壇ノ浦古戦場址まで行きました。唐戸市場も見た。憧れの市場でごはんができて大満足!

関門橋

 ごはんも、事前調査なしでその場その場で美味しそうなところを探してましたが、萩のレストランのフレンチも、秋吉台のかっぱせんじそばも、下関のラーメンも、赤間神宮の冷やしあめも、唐戸市場のお寿司も、もれなく美味しかったです。宿で出た魚料理やふぐも美味しかった!

 そんなわけであらゆる意味でおなかいっぱいになりました。あすかちゃんもMさんも面白いし! 旅行中ずっと喋りまくってしまいました……ありがとうございました。またこんな感じでどこかへ行けたらいいなあ〜。
遠くまでゆく | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
COMMENT
POST A COMMENT









TRACKBACK URL
http://note.words-in-pain.hacca.jp/trackback/836144
TRACKBACK
<< 恋多き女の恋愛作法 | TOP | 泣いたりしない 愛はネコソギだぜ >>