センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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歩く ひとり(東池袋)

 歯を削られるのはいくつになってもこわい。
 子供の頃から歯が丈夫じゃないので歯医者さんには通い慣れてるし、削ってる歯はずっと前に神経抜いてるはずなので痛くないんだけど、それでもこわい。
 このところ義歯をつくるとか親知らずを抜くとかばっかりで、久々にガンガン削られたので大変こわかったです。たぶんこわすぎて遅刻したんだ。

 江戸川橋の歯医者さんに、それこそ25年くらい通っています。
 飯田橋〜江戸川橋〜護国寺〜池袋エリアに結局中学から大学まで通っていたし、それより以前には住んでもいたのでやっぱりこの辺りは落ち着きます。

 護国寺にお参りに寄ったら骨董市をやっていた(第二土曜日には市がたつんだそうです。知らなかった)。
 天然石のアクセサリーをぼけっと見ていたらおじさんが色々石を見せてくれて、俺が作ってるんだとか言いながらすげーかっこいいシルバーの龍が不思議な色の石を抱えてるデザインの指輪とか出してきて、うわーかっこいいけど私いま全然お金持ってないよ、3000円しかないよ(本当)って言ったら苦笑いしながら、これだったらギリギリなんとか、ホントは倍くらいするけどまあ仕方ないから3000円でいいよって言われて、シンプルなアメジストの指輪を買いました。

 東池袋で豊島区立中央図書館を見つけてふらふら入ってしまった。
 歩き疲れたし少し休んでいこう、と思って梨木香歩の『水辺にて』を読破。この人にこういうのを書かせたら最高、という感じで気持ちよく読んで、昨夏読んだ『沼地のある森を抜けて』のダメージが少し和らぐ(『沼地〜』に至る原材料がいっぱい出てきます)。
 イラクで人質になって殺されたバックパッカーの青年への目線が優しくて泣きそうになる。私もまったく同じことを思っています。

 北園克衛の詩集をめくってみて、今日まで知らずに生きてきて本当に申し訳ありませんでしたと土下座したくなった……
 まあ……十代の頃出会ってなくてむしろ良かったのかも知れないけど……
 大岡信とまとめて買おう。

 ついでに中村明日美子も買おう(いわゆる乙女ロードのコミック専門店で立ち読みして決意)。

 ハンズの2Fでめがねを買う。
 大変混んでいたので、待ち時間にサンシャインシティへ繰り出す(アナスイのブティックがあったよなとか思いながら)。うっかりアンフィで下着購入。アナスイでは以前錯乱したファーケープが50%オフで3万円台になっていてギイエー!となる。やっぱり伊勢丹は割引率が低い……品揃えは最高なんだけど……。

 池袋西武で小物とアクセサリーを見ようと思っていたけど、いい加減疲れたのでもうデパートは見ないで帰宅。
 財布が開放的になっていて困ったもんだ。指輪に手持ちの現金をはたいたので、お昼ごはんは抜きました。
ぶらぶら出歩く | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
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