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いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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司会はウルヴァリンの第81回アカデミー賞

 アカデミー賞授賞式、今年も見ました。
 司会がヒュー・ジャックマンだよ!「この不況でオープニングアクトもカットとのことだが、俺はやる」と体を張って寸劇をやってくれました……アン・ハサウェイをお姫様抱っこでステージに上げて「フロスト×ニクソン」を再現したり、ハリボテのバットモービルに跨って「マンガ原作じゃなぜダメなんだ 十億ドルも稼いだのに」みたいなことを言ったり、「オレはウルヴァリン!」と叫んだりしていました(笑)
 歌って踊って笑いをとる多才なヒューに驚いた! ヒューかっこいい!
 ビヨンセも出てきて、ミュージカルナンバーをメドレーで演ってくれた場面はすごく楽しかったです。

 一組のプレゼンターが複数の賞をまとめて担当してる部分があって、えっ人件費削減? とか思ってしまった……
 でも演技賞はそれぞれ歴代の受賞者が5人ずつ出てきて豪華でした。
 というか不況だ経費削減だと言っても、やっぱり演出は派手で楽しいです。映像よりも、実際の大道具・小道具やダンサーを使っていて臨場感があった気がする。

 長編アニメーション賞受賞のみならず、ロマンス映画のコーナーで紹介されたり、脚本賞にノミネートされたり、何かと登場する「ウォーリー」の人気にはいろいろ通り越して笑うしか……
 アニメーション映画特集で、ウォーリーがゴミの山からオスカーを拾って放り捨ててたのに大変笑いました(笑)

「スラムドッグ$ミリオネア」の総なめっぷりが凄かった。
 作品賞・監督賞だけじゃなく、歌曲賞とか技術系の細かい賞までさらってたよ。もうさ、視覚効果とかメーキャップとかそのへんくらい「ダークナイト」にあげてくれよ……! (そのへんを持っていったのは「ベンジャミン・バトン」だったかも)
 個人的には撮影賞はぜひ「ダークナイト」にとってもらいたかった……まあ、私の中では作品賞だって「ダークナイト」ですけども。

 ヒース・レジャーの助演男優賞はノミネートされた時点で確定みたいな雰囲気だったけど、本当によかった……。
 ヒースも切なかったけど、追悼コーナーでマイケル・クライトンの名前が出て思わず涙が……。最近になってああもうあの人の新作出ないんだな、とかってじわじわへこんでいたので……日本であんまり話題になってないぶん、ハリウッドで惜しまれていることに泣けました……

「おくりびと」のプレゼンターがリーアム・ニーソンだったね!

 やはりどうにもこうにもハリウッドが好きです。
 不況に負けずに大作つくって欲しいです。
映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
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