センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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オレは夜 オレはシューティングスタア

 ようやくCD音源をiPodに落とせるようになりました! 昨夜ひとりでがんばったらできたよ! 音楽関連のことはあらゆる意味で10年遅れてます。

 BUCK-TICKの新譜「memento mori」を中毒のように聴いています。
 すごいなー、やっぱり伝統芸だよ……「何だかんだ言ってもバクチクは基本こう」っていう部分を変なふうに外すことはホントにないというか、軸がぶれないので、聴いて傷ついたりへこんだりすることだけはないだろうっていう安心感があります。
 そしてバクチクのアルバムはほんといつもそうなんだけど、最初はあんまり何とも思わなくて、3回ぐらい流したあたりで急に好きになるんですよね(笑)これもそうでした。
 シングル曲もアルバムの流れであらためて聴いたら俄然好きになった。「HEAVEN」とかちょう普通だなと思っていたのに!(すみません)

 いろいろびっくりもしたけどね!
「アンブレラ」が2曲あって混乱しかけた。ただの「アンブレラ」は王道にかっこよくて大好きです! や、セレナーデで愛しくてsweetyな方も嫌いじゃないよ。
 何この面白い曲と思ってた「勝手にしやがれ」が気付いたら結構好きでした。
 タイトルの段階で怯えていた「スズメバチ」、サビが「ブンブンブンハチガトブ」なのにかっこよくて(笑)本当に今井先生はすごいなと思いました。今井先生にしかできない技ですよ。
 第一印象でちょっと平沢進すぎないかと思っていた「Memento mori」は聞き込んだらやっぱりバクチクでした。バクチクは意外と沖縄が似合うよね。  

「天使は誰だ」(これも凄いタイトルだな)のメロディーが好きすぎて狂おしい。好みすぎて聴いてると涙出そうになる歌とか久しぶりです。

「欲しがってた あれが太陽」「あなたはBaby私の太陽」「愛の太陽浴びて融けちゃいたい」などなど、今井さんの詞の「太陽」という言葉が印象的でした。
 今井さんは私のなかの「結婚して欲しくない男性ミュージシャン」ランキング1位だったので、去年オフィシャルサイトで報告されたときは結構がっくりしてしまい、今回も全編愛にあふれた今井先生の祝婚アルバムなんじゃ……とか怯えていたせいでテンションが上がらず、義務感で買ってきて一晩放置したりしてました(すみません)。実際、今井さんの作品には今までになかった感じがあると思うのですが、そういう変化をもたらした要因のひとつが結婚なら、それでこんな作品が出来ちゃうんなら、それは全然いいことだよね! と思えて、ようやく今井さんの結婚をよかったね、おめでとう、と思えました(笑)
 守るものが出来て視野が狭くなってしまう人も多いけれど、今まで見えなかったものが見えるようになる人もちゃんといるんだと。

 闇の暗さを知っていて、その暗さに惹かれているさえいる人が、それをこえて描いたり歌ったりする光にすごく弱いです。
 今回のアルバムは私のなかでそういう感じ。

 早い、勢いのある曲が多いのでライヴが楽しみです!
音楽 | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) | 麻子
COMMENT
同感です?最上階 衝動的??

愉しく読ませて戴きました??
名無しの櫻井 | 2009/03/09 7:58 PM
コメントありがとうございます。同感頂けて嬉しいです!
Les Enfants Teribblesも最高だと思います!
麻子 | 2009/03/11 11:27 PM
麻子さんの言う通り、聴けば聴くほど…否!効くほど!!一曲ごとに良さが解り、色んな状況に合わせて楽しませてくれますよね♪
名無しの櫻井 | 2009/03/12 7:15 PM
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