センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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背中を合わせろ

 昨夜はレイトで「ウルヴァリン X-MEN ZERO」を観てきました。
 ヒューっていうかウルヴァリンが全編ひたすらにかっこいい映画でした……ヒューはスタイルが良すぎだと思う。「MW」で賀来神父を演じた山田孝之といい、なんか最近胸毛耐性ができてきたなあ……とカナディアンロッキーを渡る風にそよぐヒューの胸毛を見つめてぼんやり思っていたのですが、「あくまでヒューだから胸毛でもアリなんだ」と弟に力説されました。そ、そうかな……
 ミュータントが多彩で面白かった。レミー・ルボーも派手で好きだし、私はアジア系のゼロも好きだったなー。あ、そうそう旅の仲間に再会しました! メリーがいた!(笑)冒頭でドミニク・モナハンてクレジット出てたので気にしてたら、いきなり出てきていい味出してました。今回サー・マッケランがいなかったのが悔やまれます(笑)

 ところでヒュー=ウルヴァリン=ローガン=ジミーと兄のヴィクターの関係がすごい、というかヴィクターのヒューへの執着ぶりがすごいんですが、原作ではそこはわりとあっさりしているらしく……何だこれは、太平洋の向こうでもFUJOSHIは一度食いつくと映画館に通い倒して金を落とすので客層として狙われているのかしら……とか邪推してしまいましたよ。
 決め台詞が「背中を合わせろ!」だから。ヴィクターは「俺たちは兄弟だ、離れられない運命だ」みたいなことも言ってたし。そもそもヴィクターはヒューが自分のもとを去ってから凶暴化するわ、女に現を抜かしたヒューの気を引くために彼女を襲うわ、すごく……yaoiです……。
 そしてヒューの彼女は月と月の恋人がトリックスターに引き裂かれたので月は孤独なのだ、という話をヒューにするんですが、終盤「彼女が月で俺が月の恋人だと思っていたが、彼女はトリックスターだったのか」みたいなことをヒューが言います。え、それって月はヴィクターだったってこと……?
 ヒューは全裸で納屋にとびこんだりしてたし(笑)

 逃げるちっちゃいヴィクターとジミーが大人に切り替わって、独立戦争・南北戦争・第二次世界大戦・ベトナム戦争……と色んな戦場を走り抜けるカットが入るオープニングがかっこいいです。
映画 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子
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