センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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Joy Ride Vol.89 @高円寺HIGH

 震災の影響でイベントが次々にキャンセルされる中、このイベントは予定通り開催されると知って一も二もなく高円寺HIGHに行ってきました。ようやく光が見えた! と本気で思った。
 もともとは行こうかどうしようか迷っていたので当日券で入ったんですが、結構ぎゅうぎゅうだった。


 ■soyuz project
 
 いきなり凄かった。最初から完全に心を持っていかれてしまいました。
 ツイッターのツイートを読み上げていく一曲めから引き込まれ、もう全曲かっこよかったです。初めてだったのとのまれていたのでうっかり立ち尽くして観てしまったけれど、「Bellissima」とか踊ったら楽しそう。 途中で田口さん(福間さんよりノリノリだったのが印象的)がフロアに下りてお客さんに触らせてたのはiPhoneかな? 前に福間さんがフロアに下りたらちょっと引かれて切なかったので今日は田口さんが、とかそんな感じのことをMCで話されていたような(笑)
 最後の、「CHERNOBYL・HARRISBURG・SELLAFIELD・FUKUSHIMA」って入る「Radioactivity」は涙出た。(ちなみにクラフトワークのカバーだと後で知りました。原曲ではフクシマではなくヒロシマなんだそうです)
 Youtubeで観られるので貼っておきます。コチラ

 
 ■nano sound museum
 
 弦が切れたりストラップが取れちゃったりして大変そうだったけど、必死で直しながらもちゃんと告知とかしてて達者だなあと思いました(笑) こういう状況で「やらないのも正解だし、やるのも正解」っていうMCが印象的だったなあ。
 聴きやすくかっこよくて、曲をぜんぜん知らずに観ていても楽しかったです。
 ノートPCをポンってやって曲が始まるの、いいですね!
 

 ■駄菓子菓子

 女樂殿ちっちゃいな! 細くてちっちゃくてかわいかったです。おかっぱ・白塗り・袴なんてかわいいに決まってるよねー。反則だと思う(笑)
 MC面白かったです。パンダパンダ言われていたギターの人素敵でした。


 ■GalapagosS

「黎明」聴けたのがちょう嬉しかった……ありがとうございました。「来ない明日や明けない夜はないよと/言い聞かせながら/空の明かりをただ頼りにして走る」っていうフレーズものすごく沁みました。
 写楽さんの大爆笑トークがリアルに聞けて嬉しかったよ……「ガラパゴスのメンバーが輝いていて節電とかなってなかった、と#galapagoss_setsuden みたいなハッシュタグでつぶやいて! 叩かれる感じで!」とか言っていた?(笑)あと「電気大好きだよ」って言ってたのがかわいかったです。
「アリアケル」はやっぱりかっこいいな。何の曲だったか忘れたけど、写楽さんのジャンプはかっこよすぎる。

 
 ■Divitron

 TILLさんかっこいい!
 曲とか音とかかなり好きな感じだったので今後にすごく期待です。清水さんが自分で名曲だって言ってた「Speed of light」(でいいんですよね?)とか本当にいい曲だったし。
 でもギターとベースにヴォーカルが負けてる気がしてしまった……清水さん頑張って! ていうか清水さんちょっと息も絶え絶えっぽくて心配だった……帽子かぶってかわいくしてたけど。動きとかホントかわいかった。自分のかわいさをわかってる気がする(笑)
 ここでもやっぱりシンタロウさんがしっかりしていて泣けました。
 

 BUCK-TICKはツアーごと見合わせ、FLOPPYは中止、で目の前のライヴが全て白紙になって正直ものすごく落ち込んでいたので、このライヴには本当に救われました。どんなバンドでもいい、次にライヴに行けるのはいつなんだろう……と真っ暗になっていたけれど、予想以上に早くそれが叶って、普通にライヴを楽しめる有り難さを心底噛み締めました。
 照明とかいつもより控えめだったんだと思うけど、それでもいつも以上にみんなキラキラして見えた。忘れられないイベントになりました。

 あ、帰り際にDivitronのデモ音源買おうとしたら、物販にメガネの写楽さんがいてフツ―に品物渡されて、動揺のあまり何もかも吹っ飛びました。最後の最後で。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

生命と愛の未来を探る

 医学と芸術展に行ってきました。このごろ森美術館に縁があるな。
 思ったより混んでいて、意外でした。かつて人体解剖は学術的な動機のみならずエンタテインメント的な要素を含んで公開された、というようなことがその様子を描いた絵画のキャプションにありましたが、さもありなん、いつの世にも人はそういうものに惹かれるところがあるのだな、と妙に納得してしまいました。展示されていた中世の解剖図には女性、それも妊婦を描いたものが目につき、純粋に医学的な好奇心ではないものを感じずにはおれない。女性のおなかの部分が蓋みたいにぱかっと開いて、中に内臓が詰まっているコレクション用の小さな模型とかもありました。

 いちばん心を打たれたのはヴォルター・シェルスの「ライフ・ビフォア・デス」という作品です。生前の顔と死んだ直後の顔を並べて対にしてあるポートレイトで、生きているときと見かけは何も変わらないのに何かが決定的に違う死者のあの感じが、写真に映っていてすごいと思いました。被写体には老いた人も若い人も男の人も女の人もいましたが、中に一枚生後まもない赤ちゃんのものがあって……天使のようにかわいい顔をしているのが、痛々しくて涙が出そうでした。逆にお年寄りの写真はとても安らかな気持ちで見ることができました。

 私のお目当ては現代芸術の作品だったのですが、おなじみの作家にも出会えました。やなぎみわとか。パトリシア・ピッチニーニの「ゲームボーイズ・アドヴァンスド」にも再会した!(原美術館にいたときほどの存在感はなかったけど)
 ジル・バルビエの「老人ホーム」(スーパーマンやハルクなどアメコミのヒーローたちが、誕生したときからの実年齢で老人ホームに入っているという設定のインスタレーション)は面白かったです。

 終わりの方は、自ら腕に耳を移植するなど人体改造をしてその様子をインターネットの動画で流しているアーティストとか、遺伝子操作で蛍光色に発光するようにつくられた「GFPバニ―」とかが出てきていました。
 この「GFPバニ―」の「アルバ」、すごくセンセーショナルな作品だと思うし、それは「芸術」なのか? という議論も含めて意味のあることだとは思うんだけど、いかんせん写真のパネルとドキュメンタリー映像だけでは「美術展」に「芸術作品として」展示するインパクトは弱いのでは。実物を連れてこいとまでは言わないけど(多分、もう生きていないでしょうし)、せめて生きて動いて発光する映像を見せてくれないとなー。そのショックが伝わらない。写真パネルだけじゃ「ふーん」で終わってしまうよ。

 最後に展示されていた、人工皮革を培養する(動物を毛皮のために殺さなくてすむように)装置も印象に残りました。でも膨大に時間をかけてやっとちょっと出来上がる、ように見えたので、実用性はなさそうだったな……

 美術作品のほか医療用の器具、義肢なども展示されていて、見ごたえがありました。面白かったけど、カタログが売り切れで予約受付中というまでの人気ぶりはやや不思議……
舞台・展覧会・イベントなど | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

名波浩引退試合

 高校サッカーの決勝戦、今年も熱かったですね!
 見てる方の胃が痛くなりそうなPK戦で準決勝を制した青森山田の、主将・椎名と柴崎ががぜん気になりだして、きもち青森山田よりでTV観戦してましたが、山梨学院大の勢いはすごかった……。1-0でリードしてあと5分というところまできても怒涛の攻めだった。初出場初優勝おめでとうございます! 青森山田の柴崎と櫛引は2年生らしいので、来年まで覚えておこうと思います。

 さて、昨日は元日本代表・名波浩選手の引退試合を見てきました。エコパスタジアムまで。
 完全優勝を達成した02年当時の主なジュビロの選手のほかに、98年フランスW杯の代表メンバーも揃う、城も中田ヒデも来る! ということでお誘いいただき、これは静岡まで行かなければ! と。

 エコパスタジアムの大きさをしっかり把握していなかったせいもありますが、想像をはるかに超える人出ですごくびっくりしました……。最近は引退試合ばっかり見ているけれど(それもせつない)、国立でやった井原さんの引退試合くらいの規模であってもわりとアットホームでゆったりまったりっていう印象だったんですよね。もう、代表戦かと思う熱気でした。
 名波の人気は東京にいても普通に感じていたけど、静岡の人たちは本当に名波が、そしてサッカーが熱烈に好きなんだなと肌で感じました。

 サッカー選手だけでなくやべっちやワッキー、土田晃之などお笑い芸人もゲストで来ていました。しかし何より驚いたのはミスチルの桜井和寿! 試合前の国歌斉唱で、「ミスチル来ちゃったりとかするのかね」と冗談で言ってたらマジで来た……!!
 しかも「君が代」歌って帰るのかと思いきや、プレーヤーとしてゲームにも参加してました。後半、ジュビロチームであのユニフォーム着て出てきた。見せ場も作りつつ一生懸命プレイしてて、私のなかの桜井さん株はかなりあがりました(笑)当然誰が主役? っていうくらい注目されていたけど、あくまで「名波の友人」という感じに徹していて好印象でした。正直ミスチルはあんまり聴かないけれど、「終わらない旅」はこの日のことを思い出しながら聴いてしまいそうだ……。

 ゲームも引退試合のわりにみんな意外と(失礼!)本気出してやっていたように見えました。中田ヒデなんてまだ全然現役続行できそうな動きだった……
 名波は前半フランスW杯代表チーム、後半ジュビロチームで出てました。フランスW杯代表チームは当時のエンブレム、当時の背番号で……城が背番号18でコールされたとき、思わず泣いてしまいました(本当にごめんなさい)。私にとってはいちばん印象深い城の背番号なので……でも城は引退のとき私の目の前で「もうその番号は置いてきたから」って言ってたこととかを、色々思い出してしまって……
 あと、札幌へ移籍するゴンちゃんもあのジュビロのユニフォームを着てプレイするのが最後だったり、引退する鈴木秀人や、西澤や、既に引退している奥や山口素さんや、色んな人の引退試合という感じで、感慨深かった。

 最後の最後にゴールを決めて終わらせるあたり、さすが名波様。
(しかし私はトイレに立っていて微妙にこの名場面を見逃したという……)

 寒かったし、人が多くて帰りはスタジアムから最寄り駅までたどり着くのに一時間ぐらいかかってしまい、ギリギリで新幹線に飛び乗って夕食は駅弁、という感じでしたが、あの場にいられてすごく嬉しかったです。
 お昼に浜松駅で食べた鰻丼は美味しかった〜。
 
蹴球・スポーツミーハー | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

ポタラ宮と天空の至宝

 聖地チベット展に行ってきました。
 一時期チベット密教に凝って『チベットの死者の書』を愛読したりしていたので、久々に面白かったです。

 入ってすぐにいた弥勒菩薩立像がいきなりすごく色っぽかった!
 5体並べて展示されていた、ナイラートミヤー・ヴィルーパ・ダマルパ・アヴァドゥーティパ・タクパギャルツェンの坐像群も、躍動感があって印象的でした。金にトルコ石が鮮やかで綺麗だった。特に女性の姿で「空」を表すというナイラートミヤーは迫力がありました。
 あと十一面千手千眼観音菩薩立像の手のあまりのもの凄さに圧倒されました。地獄の亡者までも救いたいという慈悲のあらわれだそうです。すごい……
 チベット密教と言えば男女一対抱き合った形で表される神々ですが、平面でなく立体で見るとまた違う迫力があるな、とヤマーンタカ父母仏立像を見て思いました。

 曼荼羅もたくさん来ていました。とくにインドの全ての神が描かれているというカーラチャクラマンダラ・タンカが良かった! 蓮マンダラもきれいでした。立体マンダラで、花びらの一枚一枚に仏がいて、蓮の中には男女一対で抱き合っている神様がいる。
 20世紀のものですが、四部医典タンカ・チベット医師マンダラ図も面白かったです。四部医典タンカは樹木比喩図とか中毒関連図とか人体骨格図とか色々シリーズがあったのですが、骨格が結構正確でびっくりしました。治療法も書かれていて、「親しい人と語り合え」とか書いてあるらしいのは鬱か何かだろうか(笑)医学進んでたんだ〜、とかびっくりしてしまったけど、そういえばチベットはアーユルヴェーダの国でしたね……

 神事用の面や装束なんかに何かと髑髏のモチーフが出てくるのですが、5つの髑髏は人間の五罪をあらわしているのだそうです。貪欲・妬み・愚かさ・幼稚さ・欲情。キリスト教の7つの大罪を思い出しました。

 チベット、インドだけでなく元や明、清のものも展示されていたのですが、やっぱり中央アジアと東アジアではどこか雰囲気が違う。インドやチベットのものは全体に彩色され、トルコ石や珊瑚や貴石もふんだんに使われて派手で鮮やかなのですが、中国のものは渋く、洗練された感じがします。18〜19世紀の清代の八吉祥は魚などのモチーフも面白くてすごくよかった。

 入り口のところで、チベット密教の「守りがみ」をおみくじみたいに引ける箱があったのでやってみたら、私が引いたのは「ペルデンラ」でした。「おどろおどろしい姿をしてさまざまな障害を打ち負かしてくれる女神」だそうで、人の生皮を敷き(「教えに従わない人を食べてしまう」)、ドクロ杯を持ち、生首の首飾りをして、足元には殺した悪の血の湖があるという……勝負事に強いらしいですが、怖すぎるよ!
 
 おみくじといえば、上野公園の清水観音堂で大吉を引きました!「凡人はあまり吉過ぎて位負けすべし」というくらいよいらしい。「子無ければ二十七八より三十二三までに出来る」という妙に具体的かつリアリティーのあるお告げが気になります(笑)
舞台・展覧会・イベントなど | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

幸先のよい

 三が日は半分くらいN条邸に居座ってひたすら浅倉大介耐久マラソンでした。元旦いったん私の部屋で雑煮を食べつつ動画を鑑賞して、終電でN条邸へ移動して、そこからは朝も夜もないDVD鑑賞……途中いったん寝てごはん作ったりしたけど基本的にはずーっとDVD観てた(笑)しかも後半はほぼ浅倉大介ソロ。
 時に「思いー…、ます」「違うもん!」「そうだね!」などと物真似を交え、時に本気すぎてきもちわるい自分語りを差し挟みつつ、40ちかいおじさんのかわいさに延々悶え続けるという……第三者に踏み込まれたら恥すぎて即死できる時空でした……。私の脳内が大変なことになったのはここで浅倉大介をチャージしすぎたせいです! N条氏は私を本気にさせたことを今に後悔すると思います。

 4日はHちゃんをお迎えしてお茶を飲みつつ語り尽くす。文芸や創作の話は尽きることなく盛り上がってしまいますよね〜。 個人的には塚本邦雄の話ができてすごく嬉しかったです!
 多分いま寺山修司をおさえて私のいちばん好きな歌人なんですが、誰かとわかちあう機会があまりなく……。調子にのってその場で暗唱できなかった歌などあらためて引用。

 錐・蠍・旱・雁・掬摸・檻・囮・森・橇・二人・鎖・百合・塵
 固きカラーに擦れし咽喉輪のくれなゐのさらばとは永久に男のことば


 明けて早々自室(家というよりは完全に部屋)に友人をお招きできて、幸先のよい出だしです。楽しいお正月休みでした。東京の隅っこだけどまた来てね! まだの方はこれから是非。
 おかげさまで食器が増えました。お客があると、なくてもまあいいか……ですませていた設備が充実して生活が快適になります(笑)

 合間に居室から歩いてすぐのお寺に初詣。結構由緒のあるお寺なのに、いつ行っても人がいない。 
 近くの神社では元旦の朝に甘酒を振る舞っているらしいのですが、場所を見つけられませんでした……。来年は行ってみようっと。
今日も生きてます | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) | 麻子

DA HAPPY NEW YEAR 2010!!

 怒濤の年越しでした!
 何から書けばいいのかわからないので時系列でお伝えします。

 19:15過ぎ お蕎麦を食べに文右衛門へ。舞茸重ね蕎麦を美味しくいただく。

 20:30過ぎ 田町へ移動。23時発売の当日券狙いの人がどの程度いるのかとりあえず様子を見に会場(MuG)まで行くも、周囲に人の気配一切なし(すぐ隣のカフェに後で気が付いたけれど、そのときは気がまわらなかった)。スタッフに軽くあしらわれ、自分はチケットがあるのに私の当日券の心配でやきもきするN条氏に、まあ開場までコーヒーでも飲んでようよ〜とN条氏を見送ったら帰る気満々の私が提案、駅へとぼとぼ戻る。

 21:00過ぎ 駅の近くのエクセルシオールとロッテリアに立て続けに振られる(とっくに閉店してた)。することも行くあてもないので仕方なく会場へ戻る。寒空の下無駄に往復。戻ってきたら同じ目的と思われる人がぽつぽついるっぽいので、寒空の下あてもなく当日券関連の動きを待ってみる(目の前にカフェがあるのに入るという発想がない)。

 21:30頃? スタッフがばたばた出てくる。あ、なんか車止まった?……と思ったら中から浅倉大介本人が出てきた(!)
 べっべっべつに入り待ちしてたわけじゃないんだからね! 行くところがなくて立ち往生してるだけなんだからね!!(本当に本当です)と心の中で叫びつつ固まる我々。しかもサングラス落としたかなんかで、「なんか落ちたね〜?」とかあのおっとりした口調で言いながら私たちの真ん前で立ち止まった……ひええ!! ちょっあのっ早く行っちゃってくださいほんとお願いします(混乱)(あとで聞いたらN条氏も同じこと思ってたらしい)
 ええとええと、大ちゃんは細かったです。N条氏は動揺しすぎて何も覚えてないそうです。
 しかし目の前通ろうがサインもらおうが握手しようがどうもしないって知り尽くしているので今更追っかけしようとか1ミリも思わないのに、人生初入り待ち(じゃないんだけどさ!)を浅倉大介で果たしてしまうって何なんだ!
 
 22:15頃〜 気が付いたら人がいっぱいいてビビる。この頃にはさすがに、もしかして当日券買えてカウントダウン出来ちゃうのか私? という気がしてくる。開場時間直前、私が知らないうちにN条氏がチケット譲り受け交渉を成立させる(!)なっなんだ前から狙ったチケを逃さず確保するテクには一目置いてたけど、この期に及んでどんな神業……! 何の心の準備もないまま突然入れることになり、あまりの展開についていけず、激しくテンパりながら入場。

(タイムラインは適当です)

 ……もうね、95%お蕎麦食べて開場するまでN条氏に付き合って私は帰るつもりでいたんですよ。当日券で入れる可能性も5%ぐらいは頭にあったけど(だからコンタクトは入れてた)、販売方法もはっきりしないし若干枚数だし、一応開場時間に行くだけ行ってみて買えないだろうけどそれでいいやという気持ちだった。
 それがこんな……土壇場で大逆転して、浅倉大介のカウントダウンクラブイベントで年を越すことができました! 嬉しすぎる! 神様N条様チケットお譲りいただいたおねえさまありがとうございました!!

 初めての部活はすごく楽しかったです。本当に幸せな気持ちで新年を迎えました!
 私のような新参が来てしまっていいのか……というようなスペシャルな感じだったので、そのぶんいつになく根性出して頑張りました。ちょっとヒールのある靴履いてたせいで途中足と腰が猛烈に痛くなり、いつもだったらフロアから脱出して座り込んじゃうんだけど、今回は最後まで踊った! 立ってるのもつらいのに大ちゃんに煽られると知らない曲でも腕を振っている……振りを要求されるじゃないですか、それを客がちゃんとやるとね、大ちゃんがすっごくいい笑顔になるんですよ! あんなにかわいく笑われたら何でもするよな! 最後の方は大介の操り人形でした、私。ちなみに大ちゃんは振りをすごく教えてくれます(腕上げる回数に至るまで)。
 大ちゃんは帽子にバーバリーの袖無しのダウン(ヒロからのお誕生日プレゼント)にジョンくん(バーニーズマウンテンドッグ・3歳)柄のTシャツでした。いつも思ってるけどあの人の二の腕すごくいいと思う。

 カウントダウンは蛍の光〜第九(のあとなんかあったかも知れないけど忘れた)。年明け最初の曲がすごく最近好きになった曲で嬉しかった。
 かっこえええ!! と思ったのは「WISH MATRIX」(忘れないうちにメモ)。
 ディズニー曲もかかった。エレクトリカルパレード、リトル・マーメイドのアリエルの曲(ですよね……あんなにいい曲だと思ったの初めてだ)、異常にかっこいいミッキーマウス・マーチ、ラストにホール・ニュー・ワールド。
 ペットショップボーイズの「GO WEST」懐かしかった。
 ビヨンドザタイム〜オンリーザラヴサヴァイヴで弾けすぎた。
 レボレボの曲がかかったよ!

 最後は酔っぱらった大ちゃんがトラのかぶりものをしてふにゃふにゃ喋ってくれました。途中で「何喋ってたのかわかんなくなっちゃったあ〜」とかなんとか言ってた……かわいすぎる……
 かぶりものを「耳が熱い」とかってずらしてたときに「ヘンじゃない?」「だいじょうぶ?」としきりに言ってたのですが、「ちょっとヤバい?(頭髪的な意味で)」と自分で言っておきながら客に何か言われて「うるっせーな!」と叫んでた(笑)

 この年明けは「今年は大ちゃんについていけ」という神の啓示と受け取っていいのかな……(BUCK-TICKに開眼した99〜00年もこんな感じでした)
 
 今年は確かGLAYもカウントダウンをやっていて、10年前は私、GLAYのカウントダウンに行っていたんですよね。場所も同じ幕張メッセで。10年後、同じ場所にいないことはあの時点で薄々予感していたけど、だからといって浅倉大介とカウントダウンというのはそれはそれで予想の斜め上すぎる(笑)
 ものすごく好きなミュージシャンがいて、更にそれを語り合える友達がいるという幸福を、あのころの私はわかってなかった。それがどれだけ貴重なことか今なら(今だから?)わかる。まして10年たっても同じ幸福を享受できているなんて、奇跡に近いことだよ。
 そういうことを、「しあわせだな」と受け止められることが何より、しあわせです。

 何とかここまで生きてこられてよかったと心から思います。

 年始早々長々とすみませんでした!
 あらためまして、あけましておめでとうございます。
 旧年中は本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
 皆様の一年が幸多い年になりますように!
音楽 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

ゆく年くる年 09' →10'

 年末っていう気が全然しない、と毎年思う大晦日ですが実は私は今年はわりと実感があります。年賀状の手配が終わっているから?(干支よりも2010年にこだわるあまり、意図がよくわからない年賀状になってしまいました。いつものことですけど……自分ではこれしかない! と思ってさくさくデザインしたんだけど……)

 さて、年末年始特別企画・ゆく年くる年09です。皆様、よろしければ一緒に一年間を振り返ってみませんか?
 お手持ちのブログで回答してこの記事にトラックバックを出して頂く、というのが最も私が嬉し楽しい活用法ですが、無理にお願いするものではまったくありません。適当に設問を持って帰って適当に答えていただければ……追加・削除・改変なんかも遠慮なくどうぞ。再配布も歓迎です。
 皆様の便乗、心よりお待ちしております。

 それでは、よいお年をお迎え下さい!
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バトン・100Q・web遊戯 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子