センチメモリー/センチメモ

いつの間に私たちはこんなに遠くへ
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序章に終わった週末の傷

 それにしてもXまで本当に復活するとは!

 私は3DAYSの初日、28日の「破壊の夜」だけ行ったんですが、YOSHIKIが失神して間髪入れずに公演終了のアナウンスが流れる(三部作の)「第一部・完」的な唐突な終わり方だったので、どうにも続きが気になって、29日と30日の様子をネット(主にmixiのコミュニティー)で窺いつつWOWOWの生中継を編集したりしていたら土日が終わりました。Xに費やしたWEEK ENDです。
 追加公演の「無謀な夜」はともかく、少なくとも「破壊」と「創造」はセットで観るべきだったんだなあ、というのが結論です。2時間以上開演が押し、当初予定していたセットリストからだいぶ削られて8曲しか出来なかった、という 報道を見た母が「それで納得できるの?」と驚いていましたが、YOSHIKIの失神で数十分中断とかの過去の武勇伝を何となく聞き知っていたせいか、それほど憤慨もしなかった……
 もちろんXジャンプが出来なかったのは残念だし、28日に比べたら29日・30日はポテンシャルが全然高かった、みたいな感想を見るとやっぱり、理不尽に耐え諦める力もそれなりにあるR25でよかったと思うよ……学生の頃だったら私も憤懣やるかたなかったに違いない。でも学生の頃の私だったら30日も行ってたかな(笑)

 弟が「(28日の公演について)それだけ賛否両論が起きるバンドがまず今いない」と感心していましたが、私も(オンラインの限定された場所しか見てないけど)Xには未だに信者がいる……! と軽く驚きました。やっぱり宗教だ!(褒めてます)
(あと、ネットの書き込みだけを見ていると、現役時代を知らない若いファンが多い印象を受けるのもなんか意外だ)
 単純にライヴの完成度だけを見るなら、28日よりは昨年12月24日のLUNA SEAのほうが上だったと思いますが、バンドのスケール感みたいなものはかなわないと感じました。もうなんかとにかくスゲー。

 なのでXというモンスターバンドを生で見たことに意義がありました。だいたい私は高校生のとき現役のXを見ておけばよかったのに、そうしなかったのがそもそもいけないんだよ……
 当時から好きだった曲はひととおり聴けたし。
 TOSHIの声は生で聞いたら信じられないくらいきれいで感動した……! あとHEATHがかっこよくなってた。

 そして私は実は一曲目始まった途端にぼろぼろに泣いていたのでした。
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音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

ここが永久

 結局行ってきました、年末恒例BUCK-TICK武道館。今年はDIQじゃなくツアーの追加公演だったので迷っていたんですが、所用のため連日九段下駅で降りているうちにだんだん行きたくなり(笑)バタバタだったけど行ってよかった!
 お譲り頂いたチケットが2Fスタンドの東の端で、真横ながらステージにものっすごい近かったので、私にとってはかなりの良席でした。ありがとう、Sethくん!
 久々に近くで見たら英彦はかっこよかったです。もういいや、髪を撫でつけていてもヒゲ彦でも。長い足にギターのコードが絡まったりしているのをつぶさに観察しましたヨ。
 10年ぶりに「あっ今目があった!」という錯覚もできたし(笑)

 変わらず男前なN条氏とごはんを食べ、帰ってきて家のことを片付けたらもう午前3時です……私、翌朝8時の新幹線に乗らなければならないんですが……!
 とりあえず寝ます。一分でも惜しい!
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WISH you a happy christmas!

 RYUICHIは神様に愛された歌うたいだった(真剣)

 東京ドームで最高の夢を見てきたよ! まさにOne Night Dejavu。
 ドームやスタジアムのライヴは規模が大きいぶん、非日常度が高くてそこが好きです。そして5万人を向こうにまわしてあんなライヴができるLUNA SEAはやっぱりすごい。

 7年前と比べて余裕があるように見えました。もっとピリピリしてたよね(笑)
 メンバーがみんな楽しそうですごく良かった……それが全部です。
音楽 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 麻子

ここで もえて 咲いてみろ

 ENDSのライヴで久々に渋谷のクアトロに行ってきました。
 開演前、近くの人たちが今回のツアーの遠藤くんの衣装の話をしていて、「うそーっ、メガネスーツなんて超モエなんだけどーっ」という叫び声があがっていました。
 メガネスーツ情報をもたらした張本人らしい人は「いや、でもみんなが思うスーツでもメガネでもないからね」としきりに言っていたのですが、実際現れた遠藤くんはタンクトップに三つ揃いのベストのみ・変なグラサン着用でした。……。

 そのせいでは断じてない(遠藤くんなら髪撫で付けもオールバックも許容)ですが、どうも調子があがらず、2曲目の時点で「あ、今日この場所(前線)は無理」と思って下がり、もう本編だけで帰ろうかな……という感じでした。
 ECは見たけどWECまではがんばれなかった。
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境界線を越えてかえて

 ENDSのライヴに行ってきました。やっぱりハイアンプラグドは素晴らしい……!
 遠藤くんは髪が伸びてタンクトップに真緑の毛皮着用ですら美しいと前回書きましたが、今日は帽子にジャケット! インナーは白シャツ……!(途中で脱いだ)美しすぎました。髪をなびかせて白シャツの遠藤くんとかほんとどうする?! 日本の宝だね。
 しかしduoの変な柱はどうにかならないものか。見づらいよ〜。

 これで今月の夜遊びは終わりです(宣言)。
 仕事が死ぬほど暇で有休もあまっているのでほんとは一週間ぐらい休んでやりたいんですが、無理なんだよね……この世はアポリアに満ちているよ!
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乱れた髪の毛をもっと振り乱して

 急に胃が痛くなって早退したり、そしたら乗った地下鉄が人身事故により運転見合わせで遠回りする羽目になったり、自宅のベッドにたどりついたら回復したのでENDSのライヴに向かったはいいけど渋谷から代官山へ行こうとして何を思ったか田園都市線に乗ってしまったり、混乱のあまりさらに井の頭線改札へ向かってしまったり(正解は東横線です)、遅刻だ……!  と慌てて会場へ入ったら全然始まらなくてそこで初めて開演時間を勘違いしていたことに気付いたり、で開演待ってるあいだに意識が遠のいたり、あますところなくダメな一日でした。

 しかしそんなぼろぼろの状態でもいざライヴが始まったら前に突っ込んでしまい、気がついたら激戦区にいました。
 髪の伸びた遠藤くんがうつくしかったのでつい……! ずっとひっつめにしてた(笑)から気付かなかったけど、かなり長くなってました。ちょーーーかっこよかったです!! やっぱり恋かもしれない(……)
 タンクトップの上にまとった真緑の毛皮すらかわいく見えたよ(真顔)
 うっかり軽くオシャレしていたことを激しく後悔。常にTシャツ・ジーンズでないとダメなんだっつうのに、学習能力がなさすぎる。というかこの日の判断はもれなく間違えていました。

 最後は力尽きて下がりましたが行ってよかった。
 バクチクからお花来てました!(笑)
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泣いたりしない 愛はネコソギだぜ

 神奈川県民会館でBUCK-TICKのライヴでした。
 もし今バクチクとエンズのライヴがかぶったら多分エンズに行ってしまいそうな、このバクチクへの落ちつきぶりはなんだ? 英彦さんが髪をなでつけていて髭だから? いや違う、今の愛にあふれたバクチクは私には眩しすぎるんだ……! と「天使のリボルバー」を予習しながら思っていたわけですが、ライヴもやっぱり愛にあふれていました。

 だってアルバム一曲目からいきなり「死ぬほど愛している」連打だからね〜。今井ちゃんすら「抱き合いたい愛し合いたい」とか言うし(「モンタージュ」自体は大好きなんですが。ライヴでも楽しかったし!)
 GLAYが愛にあふれていてもケッと思って終わりですが、バクチクはなー……あっちゃんが幸せなのはいいことだし、バクチクはもう何をやってもバクチクで、その揺らがないベーシックがずっと好きなので、ファンあがる! とかはまずないですが、まあ、眩しいです……。

「ねえねえ 歌ってアイスクリーム ねえねえ 僕って何てFUCK!」なテンションに戸惑いがちだった「CREAM SODA」はライヴで聴いたらいいような気がしてきました(笑)
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あつかったぞ!

 台風の影響で設営が間に合うのか危ぶまれ、前日店のPCでドキドキしながら開催予定を確認したりしたBUCK-TICK FESTですが、当日はすごい勢いで晴れまくって暑かったです。嵐を呼ぶJに晴れ男TERUが勝ちました(笑)
 ガンガンに暑いのに会場に逃げ場がなく、どこへ行っても人でぎゅうぎゅうで結構しんどかった……物販へ行って軽く食べて戻ってくるだけで2時間とかかかったしね!(私達の動き方が下手だったのかも知れませんが)。しかも何がなんでもトイレに行きたくなくて水分摂取を控えていたので(よい子は絶対真似をしないように!)、おそらくは水と塩が足りなくなって力尽きかけました。ラストのバクチクのときはもう相当へろへろしてた……あっちゃんのあの衝撃的な衣装にも動じないほどに……

 正直いちばん楽しかったのは、オープニングの清春とあっちゃんが一緒に歌った「JUST ONE MORE KISS」の「甘いくちづけ」です(すみません……)早くから頑張ってよかったよ……!
 遠藤ミチロウさんと土屋昌巳さんが凄かった(マイペースで)。
 あと、30回以上GLAYのライヴに参戦した私ですが、もしかしたらTERUを過去最高に近くで見られたかも知れないです。

 そして帰りに入った渋谷Q-FRONTのスターバックスで「グレイの帰りですか?」と声をかけられる私(「残骸」時のバクチクTシャツ着用)。えっ……そんなにグレオタなオーラ出てるの、私……?! ていうかなんで?!
 しかもその店員さんはバクチクを知らなかった(沈)私も440円の買い物に600円出すぐらい疲れていて、イマイチ会話できませんでした……
 楽しかったけど疲れた!

バクチクペットボトル
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レモネード・アイ・スクリーム

 MIX LEMONed JELLYというhideちゃん絡みのイベントにENDSが出ると言うので、クラブチッタまで行ってきました。
 行こうかどうしようかかなり迷って、その日は定時に上がりたいです〜という根回しがどうにかなりそうだったので行くことにして、それでも警戒してかなりぎりぎりまでチケット取らずにいたんですが、案の定今週の酷暑でバタバタと男子が倒れ……朝の時点ではチケ代無駄になるかもと覚悟してました。前日39度の熱を出したらしい人に容赦なく残業させて、行ったよ。

 がっつり5時間のイベントで、しかも遠藤くんはトリ前で8時半くらいだったので残業しても余裕で間に合った……いやいいんですが。
 遠藤くんはピンクの毛皮で「hide祭り〜!」と叫んでいました。曲はライヴのド定番ばっかり4曲。カバーはなかったです。ENDS4曲のためにここまで頑張れるんだ……と自分の限界を見た思いです。

 ENDS以外ではShameのCUTTくん(ひとりで来てた)が楽しかった。しゃべりも面白かったし、披露してくれた新曲もかっこよかったです。出番が終わったあと、ロビーでふつうにライヴのチケットを手売りしていてびっくりした……。
 あとはAGE of PUNKのあさきがかっこよかったです。デビュー当時のあっちゃんみたいな頭なのに!(笑)岡崎さんは近くで見ると結構若い。「D.O.D」をやってくれて、すっごい盛り上がってました。

 大トリはhideちゃんでした。
 hideちゃんを好きな人って本当に沢山いて、今も沢山いるんだなってこういう場に来るたびに思います。
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壁を越えて行く歌

 ENDSのライヴに行くために渋谷ロフトのトイレで着替えました。チュニックのスリップはすごくかわいいプリントだけど、完全に下着なので、アウターに着ているとどうしても蓮っ葉な雰囲気になります。でもべつに構わないと思って、黒いキャミソールの上にスリップを重ねて、ジーンズ穿いて首にはENDSの手ぬぐいを巻いて、関内駅のロッカーに荷物を押し込んで手ぶらで24まで歩きました。
 歩いているうちに、ずっと感じていた胃を絞られているような感覚が、ようやくなくなりました。

 ライヴは最高でした。かつてない程に暴れた! あんなに汗かいたの初めてじゃないかなあ。泣きながら叫びながら踊り狂ってきました(笑)
 遠藤くんが「ねえ傷付かず動かずに輝くかな」と歌ってくれたので、そうだきっと今回のことは前進だったんだ、しんどいけど、何もしないでいるよりはよかったんだ、と思えました。
 あー、遠藤くんの歌を聴くとどうしてこんなに自己肯定できるんだろう。自己肯定感こそ今の私に最も必要なものなので、本当に救われました。私には遠藤くんがいてくれてよかった……! しかもこのタイミングでライヴって、やっぱり神様はいるのかも知れません。
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